神納花さんに逆さ吊り状態で乳房鞭打ち責め/マニアの生贄

【作品名】マニアの生贄
【出演女優】神納花
【監督】魁
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2018年11月

今回取り上げるのは、神納花さん主演の「マニアの生贄」シリーズの作品で、管理人が「第3期蛇縛レーベル」と呼ぶところの作品の1つです。

神納花さんは、この10年間ほどの緊縛SMビデオへの出演数は、おそらく川上ゆう嬢に次ぐ本数で、現在の日本を代表するドM美女優です。1985年生まれでSM嬢を経て、2009年に「管野(かんの)しずか」名義でAVデビューし、ひとまず2012年まで、数々のハード作品に出演してきました。

その後、3年間の休養を経て、2015年にはドグマの「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 花」に特別出演し、2016年には「神納花」名義で再デビューしました。ドグマの総裁・TOHJIRO氏や緊縛師・鵺神蓮氏とは昵懇で、TOHJIRO・M女軍団のリーダー的存在として、ドグマから多数の作品をリリースしています。

現在(2022年時点)では当初のデビューから13年が経過し、年齢も30代後半と熟女の年齢域に達していますが、容姿の美しさは変わらずで、心身とも不調を来すことなく、ハードなSM調教作品などへの出演を続けています。最近では、自身がM女として緊縛調教される作品のほか、M女に対し緊縛調教を行うS女(女王様)役でも時々出演しています。例えば、本サイトで以前取り上げた松ゆきの嬢主演の「縛られて、そしてアナルで昇天なさい。それは淫欲地獄への一本道」、あるいは同じ所属事務所の後輩・有坂深雪さんを桜井ちんたろうとのコンビでいたぶる「ノンストップ凌辱17」(セレブの友)などの作品が該当します。

さらに2年前からは、自ら監督として、アタッカーズの蛇縛レーベル、ドグマ、えむっ娘ラボなどのメーカーの凌辱・SM系作品で、監督を担うなど幅広く活躍しています。ちなみに、神納さんの出演作品で、管理人が最も気に入っているのは、菅野しずか名義のときの「ハイパー鬼イカセ」(レアルワークス)です。拘束器具に全身拘束され、連続イカセ責めを受けているときの快楽と苦痛が合わさった恍惚の表情が最高でした。

さて今回の作品、「マニアの生贄」シリーズや魁監督については、先日の三原ほのか嬢の作品紹介の中で触れたので繰り返しません。「マニアの生贄」シリーズ5作目で神納さんのお出ましですが、本作品では、監督の魁氏と彼女の盟友・鵺神蓮氏がコンビを組んで、神納さんに容赦のない緊縛調教を行います。メーカーの作品紹介では、次のように記載されています。

未だ底知れぬマゾ性を持つ女は、超ハードな責めのすべてを舐め取ってしまうのか?それとも悶絶し、耐え切れず果てるのか!?業界随一のリアルM女「神納花」その全身全霊を記録した渾身のSM調教ドキュメント。人間の極限を熟知するマニアの嗜虐的な責めに神納花の心と体が淫悦の深淵に沈んでゆく…。

本作品での乳房責めとしては、作務衣姿の魁監督が逆さ吊りされた状態の花さんの乳房めがけ、先っぽが二股の古風な鞭で、数十回叩きつけます。乳房責めの後には、逆さ吊り状態でのバラ鞭での股間叩き、股間へのロウソク垂らし、電マ責めなどが続きます。

開脚逆さ吊りされ、乳房に鞭を打ち付けられる神納花さん
逆さ吊りで鞭を浴びている乳房

第3期蛇縛レーベルの解説はこちら

第2期蛇縛レーベルの解説はこちら

第1期蛇縛レーベルの解説はこちら

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