あずみひな嬢に乳首クリップ引っ張り外し責め/拷問無残6

【作品名】拷問無残6
【出演女優】あずみひな
【監督】朝霧浄
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2019年6月

あずみひな嬢は1995年生まれで、2017年7月に当初、「永井みひな」名義でデビューします。翌年には事務所を移籍し、「あずみひな」に改名します。「あずみひな」は、「あず・みひな」なのか、「あずみ・ひな」なのか議論を呼びましたが、2019年には単なる「みひな」に再改名しました。

単体出演作品は計130作を超え、女子校生から人妻まで年齢を感じさせない幅広い役柄を演じてきました。緊縛SMの作品にも10本ほど出演しています。

そのうちの1つが、アタッカーズの蛇縛レーベルの「拷問無残6」です。ここで、「拷問無残」シリーズについて振り返りましょう。拷問無残シリーズは、2016年11月に西田カリナさん主演の初作品が出てから、友田彩也香さん、北条麻妃さん、篠田ゆう嬢、有坂深雪さん、あずみひな嬢、そして2019年10月販売の富田優衣さんに至るまで計7作品がリリースされました。

いずれも監督は朝霧浄氏で、比較的高水準のルックスのMっ娘を登場させ、一応はドキュメント風の設定で、麻縄緊縛、蝋燭、鞭など伝統的なSM小道具を駆使しつつ、イラマチオや電マやバイブによるイカセなどにより徹底的に女優を痛めつける作品群です。

ただ、SMのダークな雰囲気をかもし出すためか、本シリーズいずれの作品も照明は薄暗く、女優の顔や肌の色合いの描写は重視されていません。この点を否定的に評価する人がいるかも知れません。

また、管理人としては、鞭を多用するものの、乳房を叩くシーンが無いなど、乳房責めが少ないことが、拷問無残シリーズの欠点と思っていました。

このような中、不完全燃焼ながら乳房責めのシーンのある唯一の作品が、あずみひなさん出演の「拷問無残6」です。19分30秒からのシーンでは、白パンティの中にピンクローターをしのばせて股間を振動刺激しながら、両乳首を木製の洗濯バサミではさみつけ、紐で引っ張り剥がすシーンがあります。ただし、引っ張って外力を加えて洗濯バサミが外れるのは左乳首のみで、右乳首はピンクローターで刺激した後、男優が丁寧に挟持部を両手で握って外します。せっかくなので、右乳首の洗濯バサミも、紐で引っ張って外してもらいたかったです。

ちなみに、本作品で右乳首の洗濯バサミが引っ張り外されないことに欲求不満のマニアの方は、併せて、AVS collector’sの「一人のM女として・・みひな あずみひな」を視聴することをお勧めします。こちらの作品についても追々紹介しますが、こちらでは、右乳首に対する「乳首クリップ引っ張り外し責め」が拝めます。

ローターで陰部を刺激されながら、洗濯ばさみで乳首を挟まれる、あずみひな嬢
両乳首を挟んだ洗濯ばさみを力いっぱい引っ張られます
顔面の影は、まさに左乳首から剥がされたばかりの洗濯ばさみの飛跡
強く引っ張っても洗濯ばさみが外れなかった右乳首に、ローター刺激

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