三原ほのか嬢に乳房鞭打ち責め/愛欲の縄

【作品名】愛欲の縄
【出演女優】三原ほのか
【監督】阿川優
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2015年10月

三原ほのか嬢は1994年生まれで、2015年にマシキングの専属女優としてAVデビューしました。可愛らしい顔つきで、身長156㎝、スリーサイズは90-58-85でGカップというプロフィールに偽りなく、ほどよい肉付きの美巨乳女優です。

デビュー直後から、中出しぶっかけ、アナル、イラマチオなどハードな作品に果敢に挑んできましたが、マシキングから5作品をリリースした後、今度はアタッカーズと専属契約を結び、SM緊縛作品に次々にチャレンジしていきます。

専属が切れた後も、ハードイラマチオやゲロマチオ、大量ごっくんなどハードな作品、緊縛SM作品に数多く出演を続け、変態ドM女優として不動の地位を確立しました。ちなみに、管理人が最もお気に入りのほのか嬢の作品は、グローリークエストの「ハングドランカー3」です。この作品では、120分間の収録時間のほぼ全てで、自由を奪われ宙に浮いた状態で、手足が変色する程に強く緊縛され、イラマ&電マ・バイブ&ファックのオンパレードでした。残念ながら、この作品では、乳房責めシーンはありませんでしたが。

さておき、今回紹介するのは、アタッカーズ・蛇縛レーベルの「愛欲の縄」です。メーカーの作品紹介では、次のように記載されています。

まさに一目惚れだった。俺が野菜を路上販売しているところに客としてやってきた美しい女。服の上からでも分かる大きな胸とあの笑顔…。俺がこれまで出会った女性の中で一番美しかった。でも、彼女には愛する旦那がいたんだ。

野菜を路上販売していた男(トニー大木)が、買い物に来た美人巨乳人妻である三原ほのか嬢に一目惚れして誘拐し、監禁部屋で彼女を緊縛し、凌辱・調教するというドラマ仕立ての作品です。監禁部屋で緊縛拘束されたほのか嬢がテレビに目を向けると、ニュース番組の中で、愛する夫が、失踪した妻・ほのかの帰宅を悲痛な表情で訴えているではありませんか。演出が凝っているというか、こういうシチュエーションに興奮する視聴者は少なくないかも知れません。

ともあれ、本作品ではドラマ性が重視されており、SMとしてのハードさの度合いは全般的に低いですが、終盤で、両手首を縛って拘束され立ち姿での鞭打ちシーンがあり、乳房にも計9発のバラ鞭が打ち付けられ、ほのか嬢は涙を流します。

左乳房はバラ鞭の強打を受け画像上歪んでいます

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