滝沢かのん嬢に乳房クリップ鞭落とし責め/蛇と鬼 かよわき殺し屋

【作品名】蛇と鬼 かよわき殺し屋
【出演女優】滝沢かのん
【監督】魁
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2014年8月
(本作品も、管理人が「第3期蛇縛レーベル」と呼ぶところの作品の1つです)

本作品「蛇と鬼 かよわき殺し屋」は、元グラビアアイドルで美形AV女優である滝沢かのん嬢に対する本格緊縛SM調教が堪能できる唯一の貴重な作品です。

主演の滝沢かのん嬢は、1991年生まれで元タレント・元グラドルです。2004年から芸能事務所に所属し、2008年に今井舞咲名義でグラビアアイドルとしてデビュー、2010年には今井かのん名義でAVデビューします。2012年4月には、大川ナミ名義でアタッカーズ専属にて再デビューするも、3作品のみ出演した後に、事務所を移籍します。移籍後は当初、滝川かのん、そして2014年からは2017年頃まで滝沢かのん名義で出演を続けました。

今井かのん名義から滝沢かのん名義に至るまで、緊縛系の作品への出演はほとんどなく、しいて挙げるとすれば、滝川かのん名義で、ベイビーエンターテイメントの「BLACK judgment DAY 残酷制裁ファイル 5 」ぐらいです。

さて、本作品「蛇と鬼 かよわき殺し屋」では、緊縛調教師である「魁」氏が、自身は緊縛調教を行わず監督業に徹し、神凪、風見蘭喜、奈加あきらの3名の緊縛調教師が、順番に滝沢かのん嬢に拷問調教を行います。

まずは神凪氏が、赤い熱ロウ責めの後、かのん嬢を天井に吊し、陰部に激しく鞭を打ち付けます。

次いで風見蘭喜氏が、かのん嬢に対し、乳房クリップ鞭落とし責めを行います。かのん嬢の乳房に20個近い木製洗濯バサミが取り付けられ、鞭で一気に叩き落とされます。乳房に直接鞭が打ち付けられたのは2発だけですが、乳房に打ち付ける前に数発程度空振りで鞭の音をかのん嬢に聞かせ、恐怖をいだかせ精神的に追い詰めます。

この責めの後には、逆さ吊りで、陰部や脚に白ロウが垂らされるとともに、電マで陰部を激しく刺激されます。

ラストの奈加あきら氏による宙づり緊縛はごく短時間でしたが、神凪氏と風見蘭喜氏による責めで負った痛々しい多数のアザ痕が胸部や腹部に目立ちました。

天井に吊され、陰部に鞭を強打されます
乳房に大量の洗濯バサミが取り付けられています
乳房にバラ鞭を浴びせられ、洗濯バサミが飛び散ります
乳房クリップ鞭落とし責めに苦悶するかのん嬢

第3期蛇縛レーベルの解説はこちら

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