
【作品名】うしろから、ギュッと F 長島歩実 引退作
【主演女優】長島歩実
【監督】TOHJIRO
【メーカー】ドグマ
【販売年月】2002年1月
【品番】DDT-011
前々回から、AVメーカー「ドグマ」の作品を計70本ほど、同社創業以来こんにちまで時系列に沿って紹介する連載を開始しており、しばらくは古い作品が続きます。今回は連載第3弾で、前回・前々回同様、ドグマ設立後間もない時期に制作され、総帥たるTOHJIRO監督自身がAV男優を兼ねてハメ撮りを担っている作品です。
「うしろから、ギュッと」シリーズとは
前々回も取り上げた「うしろから、ギュッと」シリーズは、2001年から2002年にかけて制作・販売された、星川みなみ・風間ゆみ・坂口華奈・長島歩実・川浜なつみの5人の巨乳女優に対し、TOHJIRO監督が背後から女優に抱きついてパイモミしたり、アソコを愛撫したり、ラストシーンでは背後位でカラミを行う、というコンセプトの作品群です。

実際には、女優の正面から乳揉みをしたり、女優がうつぶせで寝そべった姿勢でのフェラや騎乗位でバコるシーンなど、むしろ背後からの責め以外のプレイ時間のほうが長いですが、男優が女優の背後に隠れ、巨乳が揺さぶられるところを堪能できることを強調してのタイトル設定だったのでしょう。
とはいえ、目立ちたがりのTOHJIRO監督さん、いずれの作品でもラストの背後位シーンでは、各女優さんに対し野獣の性欲全開で激しく腰を振るご自身がちゃっかり映り込んでいます。このように監督兼AV男優のキャラが判るようにしっかりと映像に収めるところも含めて、ドグマが「ディレクターズメーカー」と言われる所以でしょうかね。
「うしろから、ギュッと」シリーズ5作品の主演者は、長島歩実さん以外の4人は当時相当売れていたメジャーな巨乳女優さんでしたが、その4人と比較すると、今回取り上げる長島歩実さんは出演本数も少なくマイナーな存在でした。なので、歩実さんのプロフィール情報がなかなか見当たりませんが、「AV動画大好き」サイトには1980年生まれで、スリーサイズはB88/W58/H84との記載があります。
ところで、本作品が販売された2000年代初頭は、VHSからDVDへの急ピッチが進んだ時期です。管理人が大学時代のことなのでよく覚えていますが、大学入学当初はレンタルビデオ店に陳列してあるのはVHSだけだったのが、次第にDVDの比率が高まり、大学卒業時には、レンタルビデオ店からVHSが完全消滅していました。
ちなみに、DVDのほうがコピープロテクトをかけやすく、メーカーにとってメリットが大きく普及させていきたい、しかし、まだまだDVDデッキが普及していないという状況において、AV各社はまず先行的にVHSを販売し、その2か月後に、VHS版では未収録シーンを盛り込んだ「特典映像付き」とか「完全収録」を謳ってDVD版をリリースしていました。
「うしろから、ギュッと」シリーズの作品群についても、いずれもまずはVHS版が販売され、坂口華奈さん以外の4作品は、2か月後に「ディレクターズロングバージョン完全版」と銘打ってDVD版が販売開始されたという経緯があります。ちなみに、Webで出回っているDVD版のパッケージには「SAMPLE」の大きな印字があるので、記事冒頭の写真はVHS版のパッケージ写真をペーストしています。

引退作で完全燃焼した長島歩実さん
今回もダラダラと前置きが長くなりましたが、作品の内容と、長島歩実さんのキャラクターについては、ドグマの公式サイトに掲載されている作品紹介が参考になるので、引用しておきます。
私、AV生活の最後に初めてイク事できました。
出演したAVの本数はたった10本ほど。AVで夢を見れなかった歩実が、今回の引退作で、生まれて初めて本当に何度もイキまくり、おま○こを本気汁で真っ白にした!
1年前にスカウトされたとき、自分が嫌いだったという歩実。内気で人間関係がうまくやれず、自分が巨乳であることにも強いコンプレックスを抱いていた娘が、何かを変えたいと思ってとびこんだAVの世界。しかし、感じてもいないのに声を出せと言われ、いっぱい注文を出され、彼女は撮影現場がどんどん嫌いになってしまった。
この作品で本気でチンチンを欲しがり、しゃぶりまくる歩実の顔は最高のドスケベ女だ!「私、怖かったんです。本当は自分がスケベ女であることがわかってしまうのが!」なんて可愛いシャイな女だろう。巨乳モノという枠ではくくりきれない、奥深いエロティシズムが充満する1本。
「AVで夢を見れなかった」歩実さんですが、引退作では、監督とAV男優の一人二役のTOHJIRO監督のハメ撮りのガチンコ・セックスで完全燃焼して弾けました、というオチの作品ですが、乳房責めという観点では、作品中にTOHJIRO監督から、乳房に50発ほど平手打ちを浴びせられるシーンがあります。
この手のハメ撮り撮影は、男優兼撮影者が動作するたびにカメラも動くことからアングルが不安定で、本来、視聴者がピンポイントでまじまじと凝視したい部分、例えば、乳房や女優の顔などに画角が安定せず、映像としては不愉快ですが、まあ、乳房責めのシチュエーションは堪能できるので、一応、作品紹介しておきます。
しかるに、歩実さんの乳房への平手打ちは非常にソフトなもので、全く痛みを伴うものではなく、形だけ触っているに等しい程度のシロモノです。アザが残るようなガチな乳ビンタを求めるマニアにとってはブーイングものですが、ガチで女性を痛めるのは残虐で見るのも嫌だ、だけど優しくソフトな平手打ちというシチュエーションを味わいたい、という嗜好の方には有難いシーンだと思われます。
乳房平手打ちと言えども、前者のアザが残るガチ派と、後者の優しいソフト派とで、求める作品が異なるので、本ブログでは、「乳房平手打ち(ソフトなビンタ)」と「乳房平手打ち(アザ残るガチなビンタ)」を新たにタグ設定しました。本ブログで過去に取り上げた作品については、「乳房責めの内容(プレイリスト一覧)」のタグ検索一覧をご活用ください。
なお、「うしろから、ギュッと」シリーズ5作品のうち、前々回紹介した星川みなみさん作品と、今回の長島歩実さん作品以外の3作品については、本ブログの基準を満たす乳房平手打ちなど乳房苦痛責めシーンは皆無だったので、付記しておきます。





「ソフトなビンタ」と「アザ残るガチなビンタ」の専門的解説はこちらを

本ブログで紹介した「ソフトな乳房ビンタ」作品はこちら
本ブログで紹介した「アザ残るガチな乳房ビンタ」作品はこちら
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