山口玲子さんの乳房を激しく平手打ち/「パイモミ」クライマックス

【作品名】「パイモミ」クライマックス
【出演女優】山口玲子、氷咲沙弥、竹内蘭
【監督】秋秀人
【メーカー】ソフトオンデマンド
【レーベル】SODクリエイト
【販売年月】2002年8月

「「巨乳」揉みまくりの120分間」がサブタイトルで、氷咲沙弥さん、山口玲子さん、竹内蘭さんの3人の巨乳女性のおっぱいを揉みまくる作品集です。

氷咲沙弥さんと竹内蘭さんにはモミミモだけですが、山口玲子さんのパート「陵辱系シチュエーション」では乳房を痛めつけるシーンがあります。

両手首を頭の上でネクタイで縛り上げ、嫌がる山口玲子さんに乳首・乳輪をひねったりつねったりおもちゃにしてもてあそび、さらには、乳房の根元を8の字にネクタイで結んだ状態で、折り曲げた中指でパッチンとおっぱいを弾いていきます。

折り曲げた中指と親指でパッチンと弾く動作のこと、何と表現するんでしょうかね。オデコを弾く場合は「デコピン」と呼ばれますが、デコピンのオッパイ版です。3人の野郎から、計90発以上の中指パッチン弾き責めを食らいます。中指パッチン弾き責めは、あまり見かけないユニークな責めですが、結構な激痛ではないでしょうか。

そして、ラストシーンは、約45発の乳房平手打ちです。指弾きと平手打ちの容赦ない責めによって、おっぱいには多数の青アザができてしまいます。

ところで、本作品で山口玲子さんが最初に胸をはだけたときに、すでにオッパイには痛めつけられた傷跡がありました。おそらく、本作品の出演前に、別の作品でも乳房責めシーンを撮影し、その時の傷跡ではないかと思われます。この作品とは別に、山口玲子さんのオッパイを虐げる作品をご存じの方がいれば情報提供いただければ幸いです。

なお、この作品はDVDは絶版となり、月額動画でも配信されていませんが、ディスクオンデマンドで購入可能です。DVD(オンデマンド版含む)では特典映像として「いろいろなアイテムを使ってのパイモミ」シーンが収められています。塩、ホイップクリーム、ブロアー、水鉄砲、ふわふわ手袋、毛筆の6アイテムで3人のおっぱいをいじる企画で、山口玲子さんには、指弾きと平手打ちによってできた傷跡(アザ)がくっきり目立つオッパイを、ふわふわ手袋と毛筆で心地よくくすぐります。

山口玲子さんのプロフィールについても触れておきます。山口玲子さんは1979年生まれ(1978年生まれ説もあります)で、2001年から2011年にかけて約10年間の長きにわたってAV女優として活躍しました。2004年に一旦引退宣言するも、直後に復帰しています。

ピンク映画にも出演しており、文化庁が運営する日本映画情報システムのサイトで検索すると、山口玲子の名前で23本の映画がヒットします。主演作であるピンク映画『淫乱なる一族 絶倫の果てに』(池島ゆたか監督、2004年公開)が、Amazon.comにおいて売り上げ全米1位の日本映画になったようです。

中指で乳首を90発以上弾かれる山口玲子さん
乳房に約45発の平手打ちを浴びせられます
中指弾きと平手打ちの責めで形成された右乳房の痛々しい青アザ
激しい乳房責めに鼻柱部まで涙を垂らす玲子さん
特典映像の乳房毛筆くすぐり

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