松ゆきの嬢の乳房に計75発の鞭打ち/極限拷問

【作品名】極限拷問
【出演女優】松ゆきの
【監督】桜吹雪
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2020年8月

今回紹介するのは、前回同様、アタカーズの蛇縛レーベルからリリースされた松ゆきのさん主演の作品です。アナルプレイヤー松ゆきのさんのことは前回の記事で紹介しましたので繰り返しません。

今回取り上げる作品「極限拷問 松ゆきの」の監督は、桜吹雪氏です。桜吹雪名義はアタカーズでの作品は少ないですが、ムーディーズの「真性アナルFUCK」シリーズ、セレブの友の「女捜査官拷問調教」「M覚醒」「ノンストップ凌辱」シリーズなどで目にしてきた監督名です。

セレブの友と言えば、熟女専門のメーカーであり、管理人のテリトリー外ですが、「ノンストップ凌辱」シリーズでは作品によっては比較的若いそこそこメジャーのMっ娘を起用し、桜井ちんたろう(坊主オヤジ)と真咲南朋などのS女がペアを組み、あの手この手で徹底的に虐めるという企画がユニークで、桜吹雪監督なる人物について気になっていました。

桜井ちんたろう氏が自身のツイッターで明かしていますが、実は、桜吹雪とは桜井ちんたろう氏自身のことで、監督名として用いているようです。ともあれ本作品、監督兼男優の桜井ちんたろう氏が緊縛師・奈加あきら氏と組んで極限まで女優を拷問するというオドロオドロしい蛇縛レーベルの企画に、期待感が高まります。実際、この作品では、ゆきのさんに桜井ちんたろうによる全く手加減無しのハードな責めが炸裂します。ただ、ゆきのさんは元々M耐性が極めて強いので、多少のハードな拷問プレイには驚きません。

とはいえ、本作「極限拷問 松ゆきの」は、乳房への鞭責めがお見事です。まず、緊縛拘束の状態で乳房に25発の鞭が浴びせられます。さらに、首に麻縄を巻きつけられ首絞めをした状態で再び乳房に25発の鞭が打ち付けられます。さすがのゆきのさんも、あまりの苦しさに絶叫し続けます。加えて、ちんたろうによるイラマ責めの後、澤地真人にバック位でファックされながら、乳房には25発の鞭を食らいます。以上、計75発の愛の鞭による激しい乳責めでした。

ちなみに、バック位でのファックは、膣ではなくアナルへの挿入だったようです。アナル責め嫌いの管理人は、ファック終了後、肛門から精液が滴り落ちるのを見てムナクソが悪くなり、このシーンを観るのではなかったと後悔しました。

また、管理人は、首絞めプレイについても微妙な感情を抱きます。首絞めはひとつ間違えれば、命にかかわり、不可逆的な虚血性脳障害を引き起こすリスクがあります。奈加あきら氏は首絞めプレイのベテランで、事故を起こさないよう細心の注意を払っているので安全性は確保されており、女優が首絞めで苦悶するのは半ば演技だと確信しています。

ということで、管理人自身は首絞めやアナルファックには興味ありませんが、乳責め×首絞め、乳責め×アナルファックのダブルプレイを好物とするマニアの方には特にお勧めの作品です。

緊縛拘束の状態で松ゆきの嬢の乳房に鞭が浴びせられます
首に麻縄を巻きつけられ首絞めをした状態での乳房鞭打ち
乳責め×首絞めに悶絶する松ゆきの嬢
アナルファックされながら、乳房にはムチを浴びます

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