斉藤ここみ嬢の乳房に40発の平手打ち/使い捨てM奴隷

【作品名】使い捨てM女優17
【主演女優】斉藤ここみ
【監督】シバト太陽(shivato taiyou)
【メーカー】ムーディーズ
【レーベル】MOODYZ Legend
【販売年月】2005年3月

今回は、ムーディーズの伝説の学園凌辱シリーズ「使い捨てM女優」の17作目、斉藤ここみ嬢の主演作を取り上げます。

斉藤ここみ嬢については、本サイトにおいては先日、同じくムーディズからリリースされた「巨乳奉仕1 すべてのオッパイ好きに捧ぐ」を取り上げましたが、この作品の2か月後に販売された引退作が「使い捨てM女優17」です。

どのような作品なのかイメージをつかむため、メーカーの公式作品紹介を引用します。

Fカップ88cm柔らかおっぱいの斉藤ここみが『使い捨て~』シリーズに登場!ノドチンコから出血するほどの強力なイラマチオに顔をゆがめながらも耐え、それ以上に感じまくってイキまくる!叩き甲斐のあるむっちりボディにスパンキングの音もよく響き、ゴックン、拘束プレイ、鼻フックと男達もやりたい放題!

ちなみに、本サイトで管理人が公式作品紹介を引用するときには、一部加工の上でFANZAから転載させてもらっていることが多いですが、今回は珍しく、全く手を加えることなく直接転記することができました。

どういうことかというと、FANZAでは、過激な性的表現を黒塗りする自主規制が行われています。例えば、「奴隷」は「奴●」、「凌辱」は「凌●」、「輪姦」は「輪●」といった具合です。「使い捨てM奴隷」シリーズのような凌辱性の高いAVの作品紹介においては、過激なシーンを好むユーザーへの訴求として、FANZAの自主検閲で墨塗になるようなワードが複数箇所存在するのが常です。墨塗文字の入ったFANZAの作品紹介を管理人が引用する際には、伏せ字を元に戻す作業をいちいち行っていたのです。

その点、「使い捨てM女優17」については、驚くべきことに、このシリーズでは異例なことですが、「凌辱」や「輪姦」など、FANZA検閲コードに抵触する文字が1つも用いられていなかったのです。

だとすると、本作品は、鬼畜度や凌辱性が低く、手加減気味の作品なのかというと、必ずしもそうではありません。本作品も全般的には、ガチな凌辱シーンのオンパレードです。管理人の主観的印象としては、「使い捨てM女優」シリーズ全36作品の中で、本作品の前後の時期が最も残忍なハードプレイが行われていたように感じます。

本作品において乳房苦痛責めは、四つん這いから尻を持ち上げたダウンドッグのような姿勢でのバイブ責めシーンにおいて乳房平手打ち責めが行われます。黒いコスチュームをまとい乳房と陰部を曝け出された斉藤ここみ嬢に、まずは男がバイブを挿入し、次いで、ここみ嬢自身が右手でバイブを前後に揺すり、いわゆる自慰をしている状態で、男がここみ嬢の右乳房に40発ほど平手打ちを食らわせます。

ただし、乳房平手打ちの強度は極めて微弱なので、痛みの激しいガチな乳房責めを拝みたい人が視聴すれば、かえって欲求不満が蓄積するかも知れません。先日紹介した「巨乳奉仕1」においても一応、乳房平手打ちシーンが存在するものの、こちらもかなり手加減されていました。おそらく、斉藤ここみ嬢は、強い苦痛を伴う乳房平手打ち(乳スパンキング)はNGだったと推測されます。

その代わりといってはナンですが、1時間2分頃からのシーンでは、木製洗濯バサミで乳房を数カ所クリップした状態で、正常位でインサートされ、3分間ほど洗濯バサミをユサユサ揺らしながらパコパコされます。こちらの乳房責めはそれなりに苦痛を伴っていたと思われます。

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