杉山圭さんに66発の乳房平手打ち責め/爆乳フェチ飼育

【作品名】爆乳フェチ飼育
【主演女優】杉山圭
【監督】有頂天
【メーカー】溜池オフィス(溜池ゴロー)
【販売年月】2006年5月

前回は、溜池オフィスからリリースされた、有頂天氏が監督を務めた小椋まりあ嬢主演の乳房責め作品を紹介しました。今回も同様に、有頂天氏が監督を務めた乳房責め作品を取り上げます。出演者は、杉山圭さんです。

杉山圭さんは1986年生まれで、2004年から2006年にかけて活躍したAV女優です。公称サイズは身長163㎝、Hカップでスリーサイズは102-65-92です。AV各社から多数の作品をリリースしましたが、圭さん主演作の大半は、タイトルに「巨乳」か「爆乳」、あるいは「おっぱい」の文字が入っています。

圭さんが活躍した時期は、第一次巨乳ブームとも言うべき時期で、多数の巨乳っ娘が雨後の竹の子のようにAVデビューしていました。2000年代前半から半ばの時期の巨乳AV女優はと言うと、童顔かつ低身長で、ややぽっちゃり体型の女優が多かった印象ですが、そのような中で、比較的高身長で細身、かつお姉さんフェイスの杉山圭さんは異彩を放っていました。

今回の作品は、爆乳を売りにする美形お姉さんである圭さんが、乳房をメチャクチャに痛み付けられる名作です。公式作品紹介では、次のように記載されています。

有頂天監督作品・第2弾は“102cm・Hカップ”極上爆乳の杉山圭を、【絶対服従なペット】として飼育!ご主人様の欲望のままに乳房を揉みまくり、パイズリを強要し、羞恥的に爆乳を凌辱しまくる。揉みのバリエーション・ハミ乳恥辱衣装・乳房吊りに乳房スパンキング等、とにかくフェチにこだわった決定版!

本作品における具体的な乳房責めの内容について紹介します。まず、青色のレオタードを着衣した状態で、レオタードの上から乳房を激しく揉みしだきされます。そして、レオタードが剥がされ、自慢の爆乳が露わにされた後、激しく揺さぶられるなどオッパイいじりが続きます。

そして、乳房の根元を皮革のベルトで輪っかにして括り付け、天井から金属チェーンで吊されます。皮革のベルトを首に巻く付けた場合に「首輪」と呼ぶのであれば、乳房を皮革ベルトで輪状に括ったものは「乳輪(ちちわ)」と呼べばいいのでしょいうか。でも、乳輪と言うと、通常は「にゅうりん」を指すので、紛らわしいですね。ともあれ、本作品では「乳輪(ちちわ)」による乳房吊るしという珍しいプレイが行われ、金属チェーンが揺さぶられるごとに圭さんは顔をしかめます。このプレイ、ビジュアル的には派手ですが、苦痛の程度はそれほど強くないように思われます。

作品の後半部分では、有頂天氏お約束の乳房平手打ち(ビンタ)責めが行われます。圭子さんの爆乳めがけ計66発の激しい平手が浴びせられます。

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