渡瀬澪さんの爆乳に100発の乳房平手打ち/巨乳奉仕

【作品名】巨乳奉仕 すべてのオッパイ好きに捧ぐ
【出演女優】大沢莉央 萩原めぐ 渡瀬澪
【監督】TENUN
【メーカー】ムーディーズ
【レーベル】MOODYZ Legend
【販売年月】2004年11月

本サイトではこのところ2005年前後の時期における巨乳・爆乳モノAVを集中連載しています。この時期の溜池ゴロー監督、秋秀人監督、脚本家の「有頂天」氏が関わ視聴すれば視聴すれば、乳房平手打ちシーンに遭遇する可能性が高いと言えますが、これら3人以外でも作品の中で乳房平手打ち責めを取り入れた監督が何名か存在します。そのうちの一人が今回取り上げる作品の監督であるTENUN氏です。

TENUN氏といえば、Tohjiro氏と行動を共にし、ドグマで巨乳フェチ向けの作品を手がけてききた監督です。TENUN監督は、必ずしも乳房平手打ち責めを積極的に取り入れている訳ではありませんが、いくつかの作品では、乳房平手打ちシーンが包含されています。その具体例の1つが、ムーディーズに招聘されて制作した「巨乳奉仕」です。

「巨乳奉仕 すべてのオッパイ好きに捧ぐ」では、大沢莉央、萩原めぐ、渡瀬澪さんの3人の巨乳かつ巨乳輪の痴女系女優が出演します。3人とも大きめの乳輪ですが、色合いや盛り上がり具合、辺縁の状態、ブツブツの具合が微妙に異なりますので、巨乳輪フェチの人には特に見応えのある作品です。

チャプター1:
 3人が共演し、まずは各自が自分の手で自身の乳房を揉みしだきします。次で、3人の男優が女優の後ろから乳房を揉むとともに、金属棒などで乳房をいじります。

チャプター2:
 大沢莉央さん単体のシーンで、ローションまみれでのパイズリやカラミが行われます。なお、大沢さんの右乳房内側に2㎝ほどの茶色いアザ(紫斑)があるのが気になります。本作品中では、紫斑形成を生じるような拷問プレイはなかったので、この作品を撮影する数日前に別の作品で受けた傷だと思われます。

チャプター3:
 萩原めぐ嬢単体のシーンで、座位での拘束目隠しバイブ責め、フェラ、カラミが展開されます。

チャプター4:
 渡瀬澪さん単体のシーンで、立位で大の字で四肢拘束され、途中からは胸部を黒いゴムチューブでボンデージされ、乳房をいじられたり、黒い全頭マスクの男に体を舐められたり、お尻のスパンキング、バイブ責め、フェラ、カラミなどが続きます。

チャプター5:
 莉央さんとめぐ嬢のプール内でのレズシーンです。新宿にある「例のプール」(Hanazono_Room)で撮影されているようです。

チャプター6:
 莉央さん単体のシーンで、メイド姿の莉央さんが、複数の男からぶっかけを喰らいながらカラミます。

チャプター7:
 渡瀬澪さん単体のシーンで、もっぱらパイズリが行われます。

チャプター8
 3人の女優と3人の男優による乱交シーンです。

以上8つのチャプターで構成されている作品ですが、乳房苦痛責めという観点からのハイライトはチャプター4の渡瀬澪さんのシーンです。

渡瀬澪さんは1984年生まれで、2003年から2005年頃にかけて企画系AV女優として活躍しました。公称サイズは身長162㎝、Gカップでスリーサイズは100-60-87㎝です。澪さんは、複数の女優を寄せ集めたアムにバス形式の作品への出演が中心で、単体での作品はごく限られ、しかも渡瀬澪名義ではなく、匿名か別名義で出演していたようです。単体でも商品になりえたのでしょうが、身バレを恐れるなどの理由で、本人が目立つことを避けていたのかも知れません。

チャプター4では、立位で大の字に四肢拘束された澪さんに、計100発ほど乳房平手打ちが浴びせられます。ただし、平手打ちの強度は手加減されているので、それほど強いものではありません。また、白衣姿の男優がゴム手袋をはめて平手打ちを行うのも、管理人の好みではありません。ゴム手袋のようなくだらないアイティムを用いるのではなく、素手で叩いてほしかったです。

乳房平手打ちシーンの後は、黒いゴムチューブを胸部に巻き付け、ローターで乳首・乳輪を振動責めします。ゴムチューブを引っ張って胸部に打ち付ける責めを期待しましたが、残念ながら期待は裏切られました。

チャプター4では、渡瀬澪さんへの乳房責めが行われます
右乳房を平手打ちされる渡瀬澪さん
左乳房を平手打ちされる渡瀬澪さん

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