朝丘まりん嬢の乳房を激しく100発連続平手打ち/乳責め悶絶号泣

【作品名】乳責め悶絶号泣 再編集リニューアル版
【出演女優】朝丘まりん
【監督】赤井鯉三郎
【メーカー】シネマジック
【レーベル】縄(じょう) 
【販売年月】2009年6月

今回からは4回にわたって、シネマジックから販売された乳房平手打ち責めが秀逸な作品を紹介します。シネマジックといえば、言わずと知れた老舗SMメーカーです。1983年創業以降、浣腸・アナルマニア、ラバーフェチ、顔責めマニア、鼻フックフェチなど、様々な領域なSMマニアを魅了する作品をリリースしてきました。アタッカーズや中嶋興業などの新興メーカーが登場して以降は押され気味で、路線に迷いが見られますが、今なお根強いコアなファンにより支持されています。

シネマジックでは乳房責めが充実した作品も多数存在し、「乳首責め 執拗系コレクション」「縛乳」といった総集編を販売しています。乳房責めマニアの中には、これらの総集編を、(VHS時代の古い表現ですが)ビデオテープがすり切れるまで繰り返し堪能している人もいるようです。

今回紹介する作品の主演女優の朝丘まりん嬢は、1984年生まれで、2004年から2006年頃に爆乳AV女優として活躍しました。デビュー作はTMAの「桃色ぷるるんオッパイGカップ」で、タイトル通りのGカップおっぱいに注目が集まりました。なお、管理人は無修正ものは見ないので判らないのですが、無修正好きの人によると、まりん嬢は陰部も美形との噂もあります。

蛇足ながら、朝丘まりん嬢は「朝岡」とか「朝倉」と誤記されることが多かったです。同時期に活躍した「朝岡実嶺」さんや「朝倉まりあ」さんとの錯語だと思われますが、ネーミングでずいぶん損をしたのではないでしょうか。

本作品「乳責め悶絶号泣」は当初2004年12月に収録時間88分の作品として発売されましたが、乳房責めマニアの間で絶大な人気を呈したため、2009年に未収録映像も追加した「再編集リニューアル版」が販売されています。朝丘さんはノーマルな作品が中心で、緊縛SM系への出演は少なく、本作品はまりん嬢の緊縛が拝める貴重な1本です。

本番シーンのないM女調教ものの作品で、乳房を平手打ち(ビンタ)、ムチ、ロウソクなどで激しく責め、バイブ挿入やローターによるクリトリス刺激もシネマジックの作品としては珍しく長時間の連続アクメ(イカセ地獄責め)が続きます。

黒いパンティーの中に白いローターを忍ばせクリトリス責めと同時進行の約100発の連続乳房平手打ち(おっぱいビンタ)は、58分15秒頃から2分強続きます。アザがくっきり残る強い平手打ちです。平手打ちに悲痛な叫び声をあげ、ヨダレと鼻水を垂らしながらも、ローターの刺激でオルガズムを迎えてしまいます。

その後のシーンでは、はやりパンティの中にローターを入れたままの鞭責めがあり、まりん嬢のアザだらけのおっぱいに約40発の鞭が浴びせられます。作品名のとおり、乳責めマニアにとっては、垂涎の名作です。

トリビア話ですが、老舗メーカーのAV作品は、2000年頃までは収録時間は60分程度が標準だったように思います。その後、インデーズ系メーカーが2時間程度の長時間収録を売りにして急成長をとげ、2010年頃には老舗メーカーも含め2時間収録がスタンダードとなりました。初版とリニューアル版の収録時間の違いから、AVのトレンドの推移を読み取ることができます。

【本作品の購入・視聴方法】
DVDはシネマジックの公式サイトで現在でも販売されているようです。また、FANZAで月額動画配信(見放題chデラックス又はマニアch)されているので、月額会員になると視聴可能です。

朝丘まりんお嬢の乳房を平手打ち
乳房平手打ちに顔をしかめる朝丘まりん嬢
平手打ちでアザだらけの朝丘まりん嬢の乳房
平手打ちでアザだらけになった朝丘まりん嬢の痛々しい乳房
片足吊りでバイブ責めに悶える朝丘まりん嬢
(おまけ)片足吊り状態での連続バイブ責めに悶える朝丘まりん嬢

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