【作品名】我行の爆乳行員奴隷 乳虐セクハラ凌辱銀行
【主演女優】星川ヒカル
【監督】秋秀人
【企画・構成】有頂天
【メーカー】ムーディーズ
【レーベル】MOODYZ Legend
【販売年月】2004年2月
今回は、「我行の爆乳行員奴隷 乳虐セクハラ凌辱銀行」という作品を取り上げます。本サイトの常連読者の方は、前回紹介した作品「我社の爆乳OK奴隷 セクハラ凌辱終身雇用」とネーミングが似ていることに気づかれたかも知れませんね。
実は両作品とも、乳凌辱に徹底的にこだわったムーディーズの「爆乳○○奴隷」シリーズの作品です。この「爆乳○○奴隷」シリーズは、2003年から2004年にかけて、「我社の爆乳OK奴隷」「我行の爆乳行員奴隷」のほか「我校の爆乳クラスメイト奴隷(主演は吉永ゆりあ嬢)」「我店の爆乳メイド奴隷(主演は舞岡結希さん)」の計4作品が制作されました。
これら4作品のうち最初の3本は、秋秀人監督、企画・構成は有頂天氏のコンビで制作されており、作風も似通っていますが、最後の1本は監督が異なり(村山茶助監督)、テイストも微妙に異なります。例えば、最初の3本は、管理人好みの連続乳房平手打ちシーンが見られますが、最後の舞岡結希さん主演作では、残念ながら乳房平手打ちは行われません。
シリーズ2作目の「我行の爆乳行員奴隷」では、銀行員役の星川ヒカルさんが職場で乳房をいたぶられ、凌辱されます。
星川ヒカルさんは1984年生まれで、2003年から2006年にかけてAV女優として活躍しました。公称サイズは身長156㎝、Gカップでスリーサイズは100-60-88㎝です。白澤あげは、hikaru名義での出演作もあるようです。
本作品でも、あの手この手で女優の乳房を痛めつけますが、乳房平手打ちは50発ほど浴びせられます。この平手打ちは結構強度が強かったことは、左乳房の外側や下部に紫斑(内出血によるアザ)が形成されていることから伺えます。ラストのカラミのシーンでは、後背位でインサートされアザだらけの痛々しい乳房が激しく揺さぶられます。
また、ニップル・クランプで両乳首を挟み付け、クランプに取り付けたチェーンをヒカルさんの口にくわえさせ、首を後ろに引いてクランプを引っ張り剥がすという痛々しい責めも2クール行われました。
なお、本作品ではムカつくシーンが1カ所ありました。上述のニップル・クランプ責めの直前に、タコ糸でヒカルさんの乳房を緊縛するシーンがあり、鞭で打ち付けるかのような動作が行われます。しかし、よく見ると、乳房の手間で上下に鞭を振っているものの、乳房に鞭は打ち付けられていません。期待を裏切る、視聴者を騙すような映像は不愉快極まりないです。
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