【作品名】インモラル天使
【出演女優】真鍋あや
【監督】川村慎一
【メーカー】シネマジック
【レーベル】collect
【販売年月】2006年3月
「インモラル天使」は、ロリかわ系AV女優に学生制服を着せて緊縛調教するシネマジックの作品シリーズで、1991年に相原めぐみ嬢出演の第1作がリリースされて以来、「イモ天」の名称で、長年にわたってSMマニアのみならずロリ好きの人たちの間でも好評を呈してきました。
2002年販売された52作目（出演は吉井愛美さん）まではシリーズ番号が振られていますが、それ以降はシリーズ番号が付いていません。シリーズ番号無しの作品は、2003年から2009年にかけて14本ほど販売されており、そのうちの1つが、今回紹介する真鍋あや嬢主演の作品です。
真鍋あやさんは1985年生まれで、2005年から2007年にかけてAV女優として活躍しました。Gカップ巨乳、むっちりボディーに171㎝と高身長のキャラクターで、デビュー作は「憧れの不二子ちゃ～ん計画 [Gカップの甘美な罠]」（ワープエンターテイメント）という名称の作品でした。
緊縛SMものへの出演本数はそれほど多くないですが、アナルや浣腸がOKだったため、そっち方面のマニアの間でも真鍋さんは有名でした。あや嬢の出演作としては、オペラの「メスマゾ 凌辱愛」も様々なハードな責めが続く名作です。
さて、真鍋あやさん主演「インモラル天使」は、管理人が非常に高く評価する作品です。その理由として、80分という収録時間の中で、ありとあらゆるプレイが凝縮されており、内容が充実していることに加え、管理人が重視する乳房平手打ち責めが超ハードだからです。約3分にわたって、計120発ほどの強い平手打ちが連打されます。
特に左乳房外側には、ミミズ腫れと内出血による紫斑のアザが形成されますが、アザができた後も、容赦なく責めが続きます。乳房責めの後には、痛々しいアザをくっきりと描写したカメラワークで、フェラや絡みが展開され、嗜虐心がくすぐられます。女性上位での絡みでは、アザだらけの巨乳が激しく揺さぶられます。
本作品では、ブレザーやセーラー服など複数の制服姿での緊縛放置プレイ、バイブ責め、蝋燭責めなどがあり、また、スクール水着姿でフェラをさせられ水着にザーメンを滴らせたらせるなど、ロリ系マニアの人たち好みのシーンが満載です。管理人の趣味ではないですが、肛門に、ウィンナーやニンジンやキュウリ、バナナを挿入するというユニークな責めも展開されます。これも管理人の趣味ではないですが、へそ責めもあり、へそフェチの方も必見の作品です。
【本作品の購入・視聴方法】
本作品は、何故かFANZAでは動画配信（販売）されていませんが、ソクミルやDUGAで動画を購入できます。また、ソクミルやシネマジックが運営する「シネマジック・チャンネル」で月額動画配信されており、月額会員になると視聴可能です。
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