妃月るい嬢に乳房クリップ引っ張り外しと乳房鞭打ち/淫獄の人体実験バトル

【作品名】淫獄の人体実験バトル 3穴快楽拷問に堕ちた被験者
【出演女優】妃月るい
【監督】薄刃紫翠
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2021年4月

妃月(ひづき)るい嬢は1994年生まれで、2016年にエスワンの専属女優としてAVデビューします。美少女路線でエスワン時代はソフトな作品が中心でしたが、専属を離れた後は、凌辱ものやアナルものにも挑んでいきます。2021年に一旦、AVを卒業しますが、22年には「音琴(ねごと)るい」と改名して、AVに復帰しました。

るいさんは、SM緊縛系の出演は多くないですが、アタカーズの蛇縛レーベルから3作品に出ています。最初の2作品は、乳責めという観点からは特記すべきシーンはありませんでしたが、3作目の本作品には乳責めシーンがあります。

今回取り上げる「淫獄の人体実験バトル」は、前回紹介した土屋かなでさんの出演作と同じシリーズで、白衣姿の一条真斗氏と堂山鉄心氏が登場し、責めの内容も似かよってます。大きな違いは、土屋かなでさんはアナルNGでしたが、るいさんはアナルOKで、作品の副題で「3穴快楽拷問」と謳われています。(管理人はアナル嫌いなので、アナルシーンのない作品のほうが好みですが)

乳房のクリップ責めの様式も、かなでさんの作品とは微妙に異なります。かなでさんへのクリップ責めでは、クリップの強さを調整可能なニップルクリッパーを用いていましたが、本作でるいさんには、木製洗濯バサミで乳首や乳房外縁をクリップし、白衣姿の堂山鉄心氏が手ではじいたり、(親指と人差し指で洗濯バサミの指で把持部2カ所を摘んで挟持部を開くのではなく、親指と人差し指で洗濯バサミの把持部1カ所を摘まんで挟持部を)無理やり引っ張っるなど外力を加え洗濯バサミを順に落としていきます。なお、舌にも洗濯バサミが取り付けられていますが、管理人としては、顔面には洗濯バサミ無しの素の状態の女優さんの表情を見たいので、舌を含め顔面に洗濯バサミを挟み付けるのはやめてほしいです。

引き続きのムチ責めでは、乳房に20発ほどの鞭が浴びせられます。洗濯バサミが飛び散るごとに、ムチが打ち付けられるごとに、るいさんは顔をしかめ、悲鳴をあげます。

木製洗濯バサミで乳首や乳房外縁をクリップされた妃月るい嬢
一方のハンドル(握る部分)の先端を摘まんで、洗濯バサミを引っ張り外します
乳首をクリップした洗濯バサミを、指で弾かれます
ハンドル(握る部分)の片側だけを摘まんで、洗濯バサミを引っ張り外します
指で弾いて洗濯バサミが剥がされた瞬間
乳房にバラ鞭を浴びる妃月るい嬢

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