吉永ゆりあ嬢の爆乳に50発の乳房平手打ち/我校の爆乳クラスメイト奴隷

【作品名】我校の爆乳クラスメイト奴隷
【主演女優】吉永ゆりあ
【監督】秋秀人
【企画・構成】有頂天
【メーカー】ムーディーズ
【レーベル】MOODYZ Legend
【販売年月】2004年5月

今回紹介するのは、秋秀人監督とAV脚本家・有頂天氏のコンビによる乳凌辱シリーズ「爆乳○○奴隷」の第3弾作品で、犠牲者は女子校生役の吉永ゆりあ嬢です。

吉永ゆりあ嬢は1984年生まれで、2003年から2004年にかけてAV女優として活躍しました。公称サイズは身長162㎝、Gカップでスリーサイズは100-58-89㎝です。吉永ゆりあ嬢というと、管理人は「使い捨てM女優8」が最も印象に残っています。乳房責めという観点からはいまひとつですが、全般的な鬼畜度や凌辱性は極めて高い作品でした。

「我校の爆乳クラスメイト奴隷」では、吉永ゆりあ嬢は、男子学生や教師役の男優から、乳房をいじって痛めつけられ、ファックされます。特記すべきプレイとしては、ゆりあ嬢の爆乳に50発の平手打ちが浴びせられます。また、乳首を木製洗濯バサミでクリップされ、洗濯バサミに取り付けたヒモをゆりあ嬢自身の歯と歯の間に挟ませ、首を後ろに引いて自身で洗濯バサミを剥がさせるという責めも行われました。

工作用器具で乳房を圧迫されるシーンです。ただし、圧は強くありません
乳房平手打ち責めを受け、乳房が揺れています
右乳首の洗濯バサミが外れた瞬間です
次いで、左乳首の洗濯バサミが外れた瞬間です
涙が白く光っていまっす
乳房を揉まれながらのカラミシーン

コメント

コメントする

この記事の内容
閉じる