
【作品名】A級乳犯 羽田夕夏
【主演女優】羽田夕夏
【監督】島村雪彦
【メーカー】クリスタル映像
【レーベル】グレース
【販売年月】2005年7月
前回に引き続き、クリスタル映像の「A級乳犯」シリーズの作品を取り上げます。今回紹介するのは、羽田夕夏さん主演の作品です。
羽田夕夏さんは1985年生まれで、2005年から2009年にかけてAV女優として活躍しました。公称サイズは身長157㎝、Iカップでスリーサイズは106-56-90㎝とされていますが、そこまで爆乳という印象はありません。ただ、乳輪は見事に大きいです。
全般的にソフトな作品への出演が中心でしたが、凌辱系や拘束・緊縛SMもの好みのマニアであれば、アタカーズの「鬼畜輪姦57」、シネマジックの「猟奇館の凌辱」、アートビデオの「爆乳潮吹きマゾ」「爆乳マゾ愛奴」、ドグマの「巨乳拘束トランス」などで羽田夕夏さんに馴染みがあったかも知れません。
今回取り上げる「A級乳犯」では、上に列記した作品ほどの凌辱性はないけれども、あの手この手で乳房をもてあそび、それなりのハードなプレイが展開されます。もっとも、「A級乳犯」は本格SM指向のシリーズではなく、女優にガチの苦痛を与えることは回避する傾向にあり、一見、苦痛を伴うプレイがあっても過度な苦痛を受けないよう手加減されていますが。
管理人が注目するポイントとしては、乳房平手打ちが30発ほど喰らわされます。教師役の男が「どうして、こんなにデカいんだ。乳の大きい女は頭が悪い、性格が悪い。どうしようもないな、これは」とブツブツ言いながら、女子校生役の夕夏さんの乳房を掌で叩き付け、夕夏さんは挑発的に、「やっぱりマザコンですね。それを認めない限り、あなたの心の病は治らないわ」「目を覚まそうよ、あなたはお母さんの大きな胸を愛していたのよ。私はあなたのお母さんじゃないのよ」とセリフを吐いて諫めようとします。
また、乳房に多数の木製洗濯バサミを挟み付け、その状態でローターで乳首を振動刺激するなどのプレイも行われます。
次回も、クリスタル映像の「A級乳犯」シリーズの作品を取り上げます。ご期待ください。














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