山咲萌さんに乳房クリップ鞭落とし責め/龍縛愛玩調教26

【作品名】龍縛愛玩調教26 哀乳少女
【出演女優】山咲萌 愛田るか
【監督】平賀勘一
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】龍縛
【販売年月】2004年1月

本サイトでは以前、山咲萌さん主演の「巨乳隷嬢13」(シネマジック)を紹介しました。今回も同じく山咲さん主演の作品を取り上げます。

アタッカーズの龍縛レーベルから2004年2月にリリースされた「龍縛愛玩調教26」は、「哀乳少女」というサブタイトルが付いています。「哀乳」というのは一般用語では無く、アタッカーズによる造語ですが、乳房を痛めつけることを主眼においた作品であることが看取できます。どのような作品なのか、メーカーの作品紹介を見てみましょう。

「昭和42年、多額の借金を抱えていた両親は、私を残して蒸発した…」叔父に引き取られた女子校生の萌は叔父やその恋人に虐げられながら暮らしている。…次第に顔を覗かせはじめた叔父による性的虐待…麻縄で緊縛された若い乳房がSMの洗礼を受ける!

両親が失踪した後、親戚に引き取られた女学生が、叔父やその恋人(脇役の愛田るか嬢)から性的虐待やSM調教を受けるというストーリーです。昭和40年代をイメージしたレトロな雰囲気を醸し出すため、古民家を撮影に用い、山咲萌さんはじめ出演者は古風な服や下着をまとっています。

以前紹介した「巨乳隷嬢13」(シネマジック)も後味の悪い、もの悲しいストーリーでしたが、今回の流縛作品も鬱々とした暗い物語で、山咲萌さんは、DVを受ける幸薄い素朴な田舎娘をうまく演技しています。この手の切ない悲哀少女ものの作品が萌さんにはお似合いだったのかも知れません。

本作品では、柔らかくてふくよかな萌さんの乳房に縄が食い込むように胸縄がかけられ、やや垂れ気味になった巨乳を天井から引っ張るように縄で吊すとともに、左足を持ち上げて縛った縄を天井から引っ張って拘束するという緊縛姿にそそられます。その状態で、乳房に2個の洗濯バサミを取り付けられ、鞭で叩き落とされます。また、バイブを挿入して快楽責めされます。

作品の後半では、M字開脚で手足を緊縛拘束された状態で、萌さんの巨乳にオレンジ色のロウソクが垂らされます。

さて、「巨乳隷嬢13」(シネマジック)の作品紹介において言及しましたが、当該作品が撮影された時期の萌さんは妊娠中で、腹部はまだ膨らんでいないものの、乳輪がメラニン沈着により黒ずんでいたことから妊娠中期に差し掛かった時期であったことが推定されました。

シネマジックの「巨乳隷嬢13」と今回の「龍縛愛玩調教26」は、どちらも2004年1月とほぼ同じタイミングでリリースされていますが、撮影時期は、後者の方が微妙に早く妊娠前か妊娠初期に撮影されたものと推測されます。何故なら、龍縛作品では、萌さんの乳輪はまだ黒ずんでいなかったからです。妊婦フェチのかたには、両作品を見比べてみることをお勧めします。

乳房が吊され、上部に洗濯バサミが取り付けられています
乳房に鞭が打ち付けられます 髪にも何故か洗濯バサミが取り付けれています
乳房鞭打ちに悶える山咲萌さん
ロウソクを浴びる山咲萌 右上は共演の愛田るか嬢

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