中河原椿さんに乳房クリップ鞭落とし責め/蛇縛の自暴自棄

【作品名】クィーンズ 蛇縛の自暴自棄
【出演女優】中河原椿
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2001年9月

今回も前回と同様、アタッカーズ・蛇縛レーベルの第1期の作品を紹介します。

中河原椿さんは、2001年から2003年頃にかけて活躍したAV女優です。アタッカーズのほか、アートビデオやシネマジックなどからSM緊縛系の作品にいくつか出演しているほか、フェチ系、レズ系の企画ものに出演しています。

出生年は1981年との説がありますが、これが正しければ2001年リリースの作品が販売された時点では20歳だったことになりますが、実年齢はもう少し上のような印象を受けます。

今回取り上げる作品、アタッカーズ・蛇縛レーベルからリリースされた「クィーンズ 蛇縛の自暴自棄」のパッケージ写真では、中河原さんが、黒いレザーの下着姿で、ムチを手に持つ女王様S女姿で写っています。奴隷男を責めたてる女王の心の内に、何故か男に責められる自分のイメージが突然浮かんで消える。動揺する彼女。再び奴隷男を鞭打つが、心の隙間に入り込む様に男が現れた・・・。これが本作品のコンセプトです。

これまで本サイトで取り上げてきた、ほかの第1期蛇縛レーベルの作品と同様、緊縛調教師の速水健二氏が出演し、乳房に対数の木製洗濯バサミを取り付け、ムチで払い落としていきます。

管理人は、顔には余計な責め道具を付けずに、乳房責めを受けるときの素の女優の表情を見たいので、本作品のようなボールギャグ(口枷)をかませたり、顔面に洗濯バサミを取り付けるのは好みではありません。管理人にとってはマイナスポイントですが、ボールギャグからヨダレが滴り落ちるシーンは、ボールギャグ・フェチの方にはたまらないシーンなのでしょう。

【本作品の購入・視聴方法】
本作品のVHS時代の作品での古い作品で、画質は良好ではありません。VHSはすでに廃盤になっています。中古を探すか、FANZAで動画を購入できます。また、FANZA(見放題chデラックス及びプレイガール)で月額動画配信されているので、月額会員になると視聴可能です。

中河原椿さんの乳房に多数の洗濯バサミが取り付けられました
多数の洗濯バサミが取り付けられた乳房に、これから鞭が打ち付けられます
鞭が打ち付けられ、洗濯バサミが飛び散ってます
乳房クリップ鞭落とし責めの苦痛により、ヨダレが止まりません

第1期蛇縛レーベルの解説はこちら

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