愛田るか嬢に乳房クリップ鞭落とし責めなど/蛇縛の飼育部屋

【作品名】メイド 蛇縛の飼育部屋
【出演女優】愛田るか
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2000年4月

愛田るかさんは1971年生まれで、1995年にAVデビューしました。ストリッパーとしても活動し、AVのトータルな出演本数は多くないですが、2007年頃まで細々と出演しました。

デビュー時点で24歳ながらも若々しく、女学生制服着衣もこなしていましたが、妖艶をかもしだし、後期は熟女感が強まりました。るかさんには、左肩や脚に刺青があります。本作品では、シーンによっては、左肩の緑色の蝶の刺青が目立つように撮影されています。管理人は刺青が嫌いなので、乳房責めのシーンでは刺青が目立たなかったのが救いです。

本作品では、乳房責めの見所は2カ所あります。1つ目は、この時期の蛇縛レーベル定番の「乳房クリップ鞭落とし」です。左足は網タイツをはいた状態で吊り上げられ、後手縛り片足立ちという管理人好みの姿勢で緊縛され、おまけに、開脚状態の陰部には、膣に挿入されたバイブが縄で固定されています。

ちなみに、おなか周りはメイド服を一部残し服の上から縛られています。また、脚には、黒色の網タイツに黒のパンプスを履いています。このように衣類の一部をまとった状態でのプレイについては好みが分かれますが、完全素っ裸の状態よりもそそられると肯定的な意見の人は少なくないと思います。

いよいよショータイムです。乳房や腹部、右脚、顔面などに、次々と多数の木製洗濯バサミが挟みつけられていきます。そして、緊縛師・速水健二氏が振るうバラ鞭が、皮膚を挟み付けた洗濯バサミを叩き落としていきます。鞭が乳房に打ち付けられるごとに、乳房は揺さぶられ、洗濯バサミは飛び散っていきます。るかさんは必死でもがきますが、逃れることはできません。

このシーンとは別に、終盤にも乳房責めがあります。全身が、赤い蝋燭で染まり、後手縛りされた愛田さんに、再び、鞭打ち拷問が待っています。乳房に浴びせられる鞭は7発だけですが、鞭が打ち付けられるたびに、赤い蝋が飛び散るのでビジュアル的にナイスです。

膣にバイブを挿入し固定された状態で、洗濯バサミが取り付けられていきます
洗濯バサミが取り付けられた乳房に鞭打ちが始まります
鞭が打ち付けられ、洗濯バサミが落されていきます
全ての洗濯バサミが落ち切って、憔悴しきった愛田るか嬢

第1期蛇縛レーベルの解説はこちら

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