柴田はるか嬢に乳房クリップ鞭落とし責め/蛇縛の官能オフィス

【作品名】秘書 蛇縛の官能オフィス
【出演女優】柴田はるか
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】1999年7月

前回に引き続き、アタッカーズの第1期蛇縛レーベルの作品の紹介です。

柴田はるかさんは1971年生まれとされており、1992年頃から2000年頃にかけてAV女優として活動しました。本作品「蛇縛の官能オフィス」が販売されたのは1999年なので、販売時点では柴田さんは28歳ということになりますが、もう少し年上の印象を受けます。

本作品は、会長秘書のはるかさんが、会長宛の郵便荷物をほどき、見てはいけないものを見てしまいます。中に、SMグッズが入っていたのです。結果として、会社の倉庫で、会長と社員(速水健二氏)から緊縛調教を受けるというストーリーです。

本作品でも、緊縛師・速水健二氏による「乳房クリップ鞭落とし」責めが炸裂します。21分20秒頃からのシーンで、乳房や腹部が20~30個の木製洗濯バサミで挟まれていきます。24分30秒頃からは、洗濯バサミが、鞭で叩き落とされていきます。乳房を挟んだ10個ほどの洗濯バサミが落とされ切るまでに、計8発ほどの鞭が乳房に浴びせられました。

ちなみに、終盤には逆さ吊りでの鞭打ちシーンもありますが、こちらは背中やお尻への鞭が中心で、残念ながら乳房には打ち付けられませんでした。「乳房クリップ鞭落とし」責めで懲りて、乳房への鞭打ちは、はるかさんから撮影途中でNGが出たのかも知れません。

【本作品の購入・視聴方法】
本作品のVHS時代の古い作品であり、画質は良好ではありません。VHSは廃盤になっており、中古を探すか、FANZAで動画を購入できます。また、FANZA(見放題chデラックス及びプレイガール)で月額動画配信されているので、月額会員になると視聴可能です。

乳房などに洗濯バサミが取り付けられ、苦悶する柴田はるかさん
乳房や腹部に挟み付けられた多数の洗濯バサミが痛々しいです
鞭を浴びて、洗濯バサミが弾き飛ばされていきます
全ての洗濯バサミが落ち切って、ぐったりしている柴田さん

第1期蛇縛レーベルの解説はこちら

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