清水かおり嬢の乳房を50発連続平手打ち/ 麗しのバニーガールペット

麗しのバニーガールペット 清水かおり パッケージ写真

【作品名】麗しのバニーガールペット
【出演女優】清水かおり
【監督】溜池ゴロー
【脚本】有頂天
【メーカー】ドグマ
【販売年月】2002年10月

前回に引き続き、溜池ゴロー監督の「麗しのペット」シリーズの作品です。シリーズ5作目は、清水おかりさん主演です。

清水かおりさんは1979年生まれで、1999年から2003年ごろまでAV女優として活躍しました。Eカップで、B92、W60、H88、身長157センチとの情報があります。wikipediaによると、AVデビュー前は「千堂絵美」名義で水着モデル・お菓子系アイドルとして活躍していました。2003年5月には、大麻をオランダから密輸したとして逮捕されますが、後に不起訴となりました。押収された大麻はスーツケース2個分の約30キロ(末端価格約1億5000万円相当)でしたが、中身は知らず運搬を頼まれただけとの本人の主張が認められたようです。

さて、本作品の紹介です。かおりさんは、幸せな新婚生活を送っている若妻です。しかし、ほんのささいな過去の出来事のせいで幸せな生活が壊されてしまいました。ネットでバニーガールのモデル募集の求人広告を見つけ、若気の至りで応募していたのです。モデルとしての撮影時には特にいやらしいことはされず撮影は終了しますが、後日、カメラマンに自宅を突き止められ、辱めをうける、というストーリーです。

本編最初のシーンは、自宅に侵入した暴漢カメラマンに、ピンク色のブラウスを着た状態で20分間、パイモミされます。そして、「かおりさん、またこれを着てください」と男から、バニーのコスチュームを手渡されます。その後はバニーガールとしての振る舞い方の個別レッスン、バニー姿での掃除などのシーンがしばらく続きます。

作品の後半で、お待ちかねの乳責めに入ります。本シリーズ恒例の、2本の金属棒を使った乳房圧迫いじめ、そして乳房連続平手打ちです。1分弱の間に約50発の平手打ちを浴びせられます。男は「どっちのおっぱいが痛いの?」と尋ね、しおりさんは甘い声で「両方痛い」と返答します。

それ以外にも、ピンセットや指で乳首をつまむ、乳首を木製洗濯バサミでクリップし、洗濯バサミを紐で引っ張るなどの乳責めシーンを堪能できます。ただし、残念ながら、洗濯バサミは引っ張って無理やり外すのではなく、男が手で丁寧に外します。それでも、かおりさんは大粒の涙を流し、痛くつらそうです。

【本作品の購入・視聴方法】
本作品は、DVDは廃盤になっています。中古DVDを探すか、FANZAやドグマのサイトで動画を購入できます。また、FANZAで月額動画配信(見放題chデラックス又はプレイガール)されているので、月額会員になると視聴可能です

麗しのペット 清水かおり①
激しい乳房平手打ちに苦悶する清水かおり嬢
麗しのペット 清水かおり②
乳房平手打ちに顔をしかめ「僕」を見つめる清水かおり嬢

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