金子リサさんの乳房を120発連続平手打ち/麗しの女教師ペット

麗しの女教師ペット 金子リサ パッケージ写真

【作品名】麗しの女教師ペット
【出演女優】金子リサ
【監督】溜池ゴロー
【脚本】有頂天
【メーカー】ドグマ
【販売年月】2002年5月

「麗しの〇〇ペット」シリーズとは

ちょっとしたAV通の人であれば、ソフトオンデマンドの「僕たちの女教師ペット」シリーズのことはご存知のことでしょう。

2001年から2003年頃に計10本が製作された溜池ゴロー監督による作品群で、男性教師や生徒が女性教師をいたぶる「女教師陵辱もの」というジャンルを開拓したエポックメイキングなシリーズであり、当時絶大な人気を誇りました。

一方、同じ溜池ゴロー監督がドグマからリリースした「麗しのペット」シリーズのことを知る人は、今ではほとんどいないのではないでしょうか。

日々大量に新作の投入されるAVの作品群の地層の底に埋没し、忘却の彼方に追いやられてしまった感がありますが、管理人は、「麗しのペット」シリーズは乳房責めの充実ぶり観点において、現在においても非常に価値の高い作品群だと考えます。

溜池ゴロー氏といえば、熟女陵辱・ハメ撮りを得意とするAV男優兼AV監督として有名で、自身の名前に由来する「溜池ゴロー」という名称のAVレーベルを2002に立ち上げています。自身のレーベルを立ち上げる前は、ソフトオンデマンドやドグマで作品を手がけており、そこでの秀作が「僕たちの女教師ペット」や「麗しのペット」シリーズだったのです。

「麗しのペット」は全6作品がリリースされており、看護師や秘書など毎回女優の役回りは異なりますが、いずれの作品においても、乳房を激しく揉む、二本の棒で乳房を圧迫したり押さえつける、連続平手打ちを浴びせる、乳首を紐でくくって引っ張るなど、徹底した乳房責めが展開されます。本シリーズは、SMカテゴリーではなく蝋燭や鞭は用いませんが、シネマジックや中嶋興業などの乳房責めを売りにする本格SM作品顔負けのハードでねちっこい乳いじめが繰り広げられます。

シリーズ1作目は金子リサさんの作品

金子リサさんは2001年から2006年頃にかけて熟女系AV女優として活躍しました。1971年生まれ、Dカップ、B88/W60/H90、身長165センチとされています。

デビュー時点ですでに30歳ということで、この業界ではやや高めの年齢で、出演作のタイトルには、美熟女や義母、三十路といった文字が目立ちます。

さて、本作品「麗しの女教師ペット」では、リサさんは男子校の英語教師として登場し、五十嵐君という名前の成績優秀?な男子生徒から一方的に言い寄られ、職員室や教室で犯されます。

本作品の乳責めシーンとしては、乳首をつねる、乳首を紐で縛って引っ張った上で、乳房平手打に突入です。「あ~、あ、あ、あぁ~ん、嘘じゃない、五十嵐君、好きよ。どうしてこんなことするの」といったセリフを口にしながら、約120発の連続平手打ちを食らいます。

この乳責めシーンは教室の黒板の前で、バニーガール姿で展開されます。女教師が、しかもハタチ前後のロリ顔ではなく30代熟女がバニーガールを演じるのはちょっとイタイタしく、二重の意味で無理がある設定ですが、意外性を楽しむのはありかも知れません。

【本作品の購入・視聴方法】
本作品は、現在ではDVDは販売されていません。中古を探すか、FANZAやドグマのサイトで動画を購入できます。また、FANZAで月額動画配信(見放題chデラックス又はプレイガール)されているので、月額会員になると視聴可能です。

麗しのペット 金子リサ②
両乳首を紐で縛られ、自らの口で紐を引っ張るお仕置きに耐える金子リサさん
麗しのペット 金子リサ①
約120発の乳房平手打ちをくらうバニー姿のリサさん

以下は、「麗しのペット」シリーズの他の5作品です。

コメント

コメントする

この記事の内容
閉じる