
【作品名】浣腸女刑事 精神崩壊肛虐メソッド 山本かをり
【主演女優】山本かをり
【監督】まるかつ
【メーカー】シネマジック
【レーベル】VIXEN
【販売年月】2025年10月
本来、管理人の守備範囲外の肛虐×四十路作品ではありますが
今回紹介するのは、2重の意味において、管理人の守備範囲外の作品ですが、まずはFANZAの作品紹介を引用する形で、作品の内容をたどっておきましょう。
潜入捜査に失敗し囚われたベテラン女捜査官がSM尋問でお仕置きされる。丸裸にされ巨乳があらわになる。気丈な態度もサディストの嗜虐心をあおるだけ。容赦ない鞭の連打にマゾ声で歓喜の悲鳴。泣いても喚いても誰も助けには来ない。股縄を割れ目に食い込まし乳首に大量の洗濯バサミで苦痛を与えられ浣腸プレイで背徳の快感を味わう。後戻り出来ない被虐の悦びが女を狂わせる。肛虐性癖を仕込まれる巨乳熟女は恥辱屈辱に精神崩壊!
常日頃感じていることですが、SMビデオ関連のメーカーや監督は、女性に苦痛を与える緊縛調教ものが好きな男性は、基本的に浣腸責めを嗜好するはずだと思い込んでいるフシが伺えます。この点管理人は、乳房に苦痛を与える責めをもっぱら追い求めていますが、尻責めには一切無関心で、浣腸やアナルプレイは大嫌いです。乳房責めシーンを探し求め、日々膨大な数のアダルトビデオを視聴していますが、タイトルで「浣腸」とか「アナル」「肛虐」を謳っている作品については、タイトルを見ただけで反吐が出そうで、視聴することなくスルーすることがあります。(とは言え、アナルや浣腸を前面に出している作品の中には、乳房への苦痛責めシーンが良質な作品も少なからず存在し、それを見逃してしまっている可能性があることは、大きな悩みです。)
また、出演女優についても管理人のこだわりがあります。10代・20代の若い女優さんがストライクゾーンであって、40代以降のおばさんとか豊満熟女系には全く興味ありません。四十路であれば、ぎり許容範囲で視聴することはありますが、五十路以降は完全スルーです。
このような管理人の指向をからすると、40代の山本かをりさんが出演し、しかも作品タイトルに「浣腸」や「肛虐」が明記されている作品は、そもそもアウトオブ眼中(←管理人の年代がわかってしまう古い表現ですね)です。だけど、作品のパッケージを見ると、乳房に大量のクリップを挟み付けている写真が何点か載っていたころから、期待できそうだと踏んで、おそるおそる本作品を視聴しました。果たして、管理人が期待する素晴らしい責めが包含されていたことから、今回紹介した次第です。なお、本ブログでは記事タイトルに作品名を盛り込むのが恒例ですが、「浣腸」をタイトルで明示する気にならず、今回はオミットしました。
出演女優の山本かをりさんですが、同姓同名のシンガーソングライターがいますが、その方とは全く無関係のAV女優さんです。これまでに20作ほど出演していますが、豊満熟女ものを好みとしない管理人にささる作品はあまり無さそうです。
女性刑事として黒いラバースーツを着衣した状態での乳房責め
本作品において、山本かをりさんは女性刑事として黒いラバースーツを着て登場します。日本のアダルトビデオ・コンテンツでは、黒いラバースーツ(キャットスーツ)に身を包んだ「捜査官」「女刑事」ものが一大ジャンルを形成し、多数の作品が制作されています。実際に潜入捜査官がこんなラバースーツを着て捜査にあたることなどあり得ず、AVの中だけのファンタジーの世界ですが、ラバースーツフェチというニッチな特殊フェチがAVの捜査官もので市民権を得たというか、普及したことは興味深い文化現象と言えるでしょう。ちなみに、ラバースーツ・フェチは、SMマニアとオーバラップする側面があり、シネマジックが女刑事・捜査官=黒いラバースーツというステレオタイプな図式形成の牽引者だったのかも知れません。まあ、このあたりは、厳密な考証が不可欠ですが。
さて、本作品では、乳房責めファンにとっては、見るべきポイントが3カ所有ります。まず、13分からの拘束・股縄引っ張り責めのシーンにおいて16分15分頃、乳房に8発のバラ鞭が打ち付けられます。
次いで、17分30秒から、両乳首を吸引器で吸引しながら、陰部や乳房を振動刺激するシーンが続きますが、25分30秒頃のシーンでは、5発の乳房鞭叩きにより乳首の吸引器が弾き落とされます。
圧巻は、管理人が「大量クリップ引っ張り外し責め」と呼称している乳房責めシーンです。26分30秒から、痛々しい真っ赤な鞭痕だらけの乳房を10カ所ほど、木製クリップ(洗濯バサミ)で挟み付け、陰部をバイブで刺激したまま、34分06秒に、クリップの紐を引っ張り、一気にすべでのクリップを引っ張り落とすという、激痛責めが行われました。
乳房に挟み付けられた大量のクリップを引っ張り外す「乳房クリップ引っ張り外し責め」は、シネマジックの作品でも2010年頃に時々見かけました。おいおい本ブログでは過去のシネマジ良作を紹介する予定ですが、今後も「乳房クリップ引っ張り外し責め」を含んだ作品が増産されることを期待しています。
なお、後半に蝋燭責めがあり、オレンジ色のロウが乳房に垂らされるシーンもあるので、付記しておきます。男優が、乳房を揉んで左胸のロウを剥がしますが、鞭でロウを叩き落とす責めがあれば尚良かったのにと思います。
最後に、まるかつ監督さんやメーカーにとっては余計なお世話かも知れない蛇足的つぶやきです。本作品は、浣腸・肛虐マニアを主なターゲットに設定して作品名が設定されているようですが、このような商品名を付けることによって、浣腸・肛虐には全く興味のない、あるいはこの手のプレイを毛嫌いする多くの一般ユーザーを逃してしまっているはずです。本作品の主題である浣腸・肛虐シーンは、35分30秒から51分30秒、そして1時間58分以降のせいぜいトータル25分程度の尺です。であれば、この25分程度の浣腸・肛虐プレイの部分を丸ごとカットして、「ベテラン豊満刑事 乳房激痛責め 乳虐メソッド」といったタイトルで売り出せば、新規市場開拓ができるのではないでしょうかね。





.png)
コメント