つかもと.友希さんに乳房鞭打ち責め/服従調教LIVE

【作品名】SM LIVE SHOW!! つかもと.友希 服従調教LIVE!
【出演女優】つかもと.友希
【監督】速水健二
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】龍縛
【販売年月】2007年5月

前々回、前回と、速水健二監督の「服従調教LIVE!」シリーズの2作品を紹介しました。今回は、シリーズ3作目のつかもと.友希さんの作品を取り上げます。なお、本シリーズや速水健二監督に関して前々回の美咲ゆりあ嬢の作品紹介記事で解説しているので、興味のある方はそちらを参考にしてください。

今回の出演者の「つかもと.友希」さんは1970年生まれで、1988年、18歳のときに、牧本千幸名義で、宇宙企画から美少女路線でAVデビューしました。1990年に一旦引退するも、1997年に「つかもと友希」名義で再デビューし、2005年には「つかもと.友希」(友希の前にドット入り)に改名、2011年に引退するまで、美熟女AV女優として数多くの作品を残しました。

なお、男の総合情報サイト「panpan」において、メロン氏が「AV女優・つかもと友希の全て(現在は風俗墜ち?画像・出演作品等)を大解剖」という記事を書いており、デビューのきっかけは半ば強制出演であったこと、橋本病(甲状腺機能低下症)に罹患していたことなど、つかもと.友希さんのことが詳しく紹介されているので、参考までに触れておきます。

実は本サイトでつかもと.友希さんを取り上げるのは2回目です。前回は、上原留華さんとの共演作「地獄の女神」において、友希さんが、地獄の門番役で出演し、回想シーンで乱田舞氏から鞭打ち責めを受けていました。

今回の作品「服従調教LIVE!」で友希さんは、速水健二氏から、各種の王道的SM調教プレイを受けますが、鞭打ちシーンにおいて、乳房にも9発の鞭が浴びせられました。速水健二氏にしては珍しく、乳房に鞭を振り落とす際に結構力が入ってました。また、黒色パドルで体を叩く責めもあり、乳房にも10発ほどパドルが打ち付けられました。毛細血管の拡張により、乳房は薄ら赤く色づいています。

ただ、管理人にとって非常に残念だったのは、鞭やパドルによる鞭打ちの際には、ガーゼを口の中にに詰め口の周りがガムテープ(?)で覆われていたことです。調教されるときの女優の表情をじっくり観賞する上で妨げとなる、口元を隠す無駄な装飾、顔面拘束にはうんざりです。

また、「服従調教LIVE!」の1作目(美咲ゆりあ嬢主演)、2作目(橘未稀さん主演)では、乳房クリップ鞭落とし責めが行われましたが、つかもと.友希さん主演の3作目では、当該プレイは行われませんでした。おそらく、痛みの強い当該プレイを友希さんはNGを出していたのでしょう。

ちなみに、本作品におけるビジュアル的に興味深い乳房責めとして、粘度の高いロウソクを乳房に垂らし、乳房にこびりついたロウ片で型とられた乳房カップを剥がすシーンがあったので、紹介しておきます。

口の中にガーゼを詰めガムテープで口を塞がれる直前のつかもと.友希さん
乳房に9発の鞭が打ち付けられます
乳房に鞭を浴び悶える友希さん
黒色のパドルを10発ほど乳房に打ち付けられます 乳房は発赤しています
重りを吊した洗濯バサミを大量に挟み付けられ宙づりにされる友希さん
蠟燭プレイで乳房などにロウを垂らされる友希さん
左乳房に垂らされたロウの塊を剥がされています

コメント

コメントする

この記事の内容
閉じる