音咲絢さんに乳房クリップ鞭落とし責め/蛇縛の潜入病棟

【作品名】蛇縛の潜入病棟
【出演女優】音咲絢
【監督】Mr.Watakano
【メーカー】アタッカーズ
【レーベル】蛇縛
【販売年月】2003年2月

主演の音咲絢さんが出演する作品として、本サイトでは以前の記事で「麗しのナースペット」(ドグマ)を取り上げました。「麗しのナースペット」では、看護師役で絢さんが登場しましたが、その記事の中で、同様にナースものの作品として今回取り上げる作品のことに言及していました。

本作品「蛇縛の潜入病棟」は、入院していた弟を院内で暴行を受け殺されてしまった過去を持つ絢さんが、証拠を探るために看護婦になってその病院に潜入する、という設定です。証拠はすぐに見つかるものの、院長に正体を暴かれ監禁され、証拠の在り処を白状させるために拷問を受ける、というストーリーです。

コレラとラベルしてある混濁した液体の試験管が置いてあったり、医療現場を知るものが見ると嘘くさい撮影セットで突っ込みどころ満載ですが、そんなことどうでもいいですね。

本作品の乳房責めのシーンとしては、白衣をまとい胸部をはだけられ、立ち縛りの状態で右足を片足吊りされ、ローターで陰部を刺激された後、乳房に多数の洗濯バサミが取りつけられ、ムチで叩き落されていきます。

ムチ責めに対し、最初は、「痛いから、やめろ」と語気を荒げて怒ってましたが、途中から、額に大粒の汗をにじませながら「本当に痛いから、やめて」と泣きべそをかきます。泣けども泣けども、洗濯バサミが全て外れるまで、容赦のないムチの嵐は止まりません。

「本当に痛いから、やめて」という涙ながらの発言は、台本通りのセリフだったのか、それとも、台本にないアドリブでの絢さんの悲痛なNGの訴えだったのか、この作品をはじめて見た時からずっと気になっています。

【本作品の視聴方法】
本作品はVHS時代の古い作品であり、画質は良好ではありません。VHSはすでに廃盤になっています。中古を探すか、FANZAで動画を購入できます。また、FANZA(見放題chデラックス及びプレイガール)で月額動画配信されているので、月額会員になると視聴可能です

音咲絢さんの乳房に洗濯バサミが取り付けられています
洗濯バサミで挟み付けられ痛さで顔をしかめる絢さん
洗濯バサミを取り付けられた乳房に、鞭打ちが始まりました
乳房クリップ鞭落とし責めに大粒の汗を流しながら泣き叫ぶ絢さん
乳房クリップ鞭落とし責めは終了ですが、拷問はまだまだ続きます

第1期蛇縛レーベルの解説はこちら

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